「花のほほえみ」より 赤とんぼ
有明山に住む鬼・八面大王9 「だいじょうぶか、山鳥」 弥助は、山鳥に声をかけました。 「痛かっただろう」 そういいながら、弥助はわなをは ずしてやりました。 わなをはずしてもらった山鳥は、 うれしそうでした。 「さあ、山鳥。人にみつからない うちに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。