2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
「はてなフォトライフ」の 「花のほほえみ１」「花のほほえみ２」 を、更新しました。 むらさきけまん・やまえんごさく・ からすのえんどう・へびいちご・ さつき・白やまぶきなどを、追加 しました。 「花のほほえみ」より へびいちご 花のほほえみ１ http:…
｢花のほほえみ｣より 君子蘭
火とぼし山４７ 「次郎さん、魚よ」 「魚？」 「泳いでいる途中、つかまえたの。 後で焼いて食べよう」 きよは、次郎に魚をわたしました。
４月２９日 よんだ[BlogPet「ryuu」]りゅうの俳句 １０２７を読んだよ 花は更新するみたい おしまい りゅうの俳句１０２７ http://d.hatena.ne.jp/youko510/20080428#p4 「はてなフォトライフ」の 「花のほほえみ」を、更新しました。 ｢花のほほえみ｣より 君…
ふしぎな鈴 http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu3.html 「ふしぎな鈴」 なか見！ 検索http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4886299229/ref=sib_dp_pt#reader-link ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの3 [ みほようこ ]ジャンル: 本・雑誌・コミック >…
「花のほほえみ」より 桜草
火とぼし山４６ 「だいじょうぶ、次郎さん。気を つけて泳ぐから。 今夜は明るかったから、泳ぎやす かったわ。湖の水が、きらきら光 って、とてもきれいだった」 きよがいいました。
「はてなフォトライフ」の 「花のほほえみ２」を、更新しま した。 桜草・都わすれ・すずらんのつぼ み・鈴蘭水仙などを、追加しました。 花のほほえみ２ http://f.hatena.ne.jp/dowakan/
「花のほほえみ」より 桜草つぼみ
火とぼし山４５ 「次郎さん、こんばんは」 「きよちゃん。今夜は、ずいぶん 早かったね。どうしたの」 「私、湖を泳いできたの」 「えっ、湖を？」 次郎は、驚いて聞きました。 みると、きよの髪から、しずくが ぽたぽたとたれています。
｢花のほほえみ｣より 白しゃくなげ
火とぼし山４４ すると・・・。 「あっ、次郎さんだ。約束通り、 火をたいてくれたのね。 ありがとう、次郎さん。今、行く からねー」 きよが、大声でさけびました。 みると、西の山に、小さな火がと もっています。
４月２６日 かんそう[童話]赤い夕顔の花を読んだ 盛永は息をひきとるのかー おしまい 赤い夕顔の花２８ http://d.hatena.ne.jp/youko510/20080426#p1 今、みほようこの日記では、童話 「赤い夕顔の花」を連載しています。 「赤い夕顔の花」は、信州の南端 に…
「花のほほえみ」より ハボタンつぼみ
火とぼし山４３ 「私には、きよの気持が、よくわ かるわ。 危険をおかしてまでも、 一分でも早く、大好きな人に会い たいという気持。 男のあなたには、わからないでし ょうね」 手長がいいました。
「はてなフォトライフ」リニューアル http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20080424/1209032062 「スライドショー」も楽しめます。 みほようこの花の写真を、どうぞ。 花のほほえみ１ http://f.hatena.ne.jp/youko510/ 花のほほえみ２ http://f.hatena.ne.jp/…
｢花のほほえみ｣より ほとけのざ
火とぼし山４２ 「何の音だろう」 手長と足長は、あたりをみわたし ました。 月あかりに照らされてみえたもの、 それは湖を泳いでいる娘の姿でした。 娘は、頭に荷物をのせ泳いでいます。
童話集「ライオンめざめる」 http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu4.html ライオンめざめる 風の神様からのおくりもの4 [ みほようこ ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 絵本・児童書・図鑑 > 児童書 > 児童書（日本）ショップ: 楽天ブックス価格: 1,51…
｢花のほほえみ｣より ハボタン
火とぼし山４１ 第六章 湖を泳ぐ娘 月のきれいな夜でした。 手長と足長は、諏訪湖で魚をとっ ていました。 手長は、魚をとるのが上手でした。 今夜も、大きな鯉を三匹もつかま えました。
「はてなフォトライフ」の「花の ほほえみ」を更新しました。 延令草・白やまぶきつぼみ・どう だん・白しゃくなげつぼみ・君子 蘭つぼみを追加しました。 「花のほほえみ」より 延令草 花のほほえみ１ http://f.hatena.ne.jp/youko510/ 花のほほえみ２ も、…
｢花のほほえみ｣より 君子蘭つぼみ
火とぼし山４０ きよがさみしそうだったわけが、 よくわかりました。 「次郎よ。わしが、きよとおまえ の姿をみたのは、諏訪湖に氷がは っている頃だった。 あれからまだ何ヶ月もたっていない。
４月２２日 かんそう[童話]赤い夕顔の花を読んだ 盛永に声をかけるんだよ おしまい 犬坊は、盛永に何と声をかけたの でしょうか。 赤い夕顔の花２４ http://d.hatena.ne.jp/youko510/20080422#p1 今、みほようこの日記では、童話 「赤い夕顔の花」を連載して…
「花のほほえみ」より カナダおだまき
火とぼし山３９ すると、 「ねえ、次郎さん。これからも私 と会ってくれる」 「おらは、みよちゃんと会う気は ない」 次郎が、ぶっきらぼうにいいました。
４月２１日 かんそう[童話]赤い夕顔の花を読んだよ 家臣たちからしっとされるみたい おしまい りゅう、童話「赤い夕顔の花」を、 紹介してくれてありがとう。 小姓の犬坊は、殿様に気にいられ ています。 そのため、家臣たちからしっとさ れていました。 赤…
「花のほほえみ」より カナダおだまき
火とぼし山３８ 「みよちゃん。よくここがわかっ たね」 「おじさんに教えてもらったの」 「そうか。桑畑で、みよちゃんに 会えるとは思わなかったな」 次郎が、にこにこしながらいいま した。
