ぼたん
口紅水仙
[童話]火とぼし山 火とぼし山 74 新しい出発 3 きよは、次郎がともしてくれた火をめがけ て泳いでいきました。 五分後。 「やっぱり変だ。泳ぐ方向を変えなくては」 そう思った時、目の前に大きなうずがあら われました。 「あっ、うずだ」 きよは、大…
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