おだまき
[童話]火とぼし山 火とぼし山 79 新しい出発 8 「よし、わかった。手長、足長。きよのことを たのんだぞ」 どこからか、明神さまの声が聞こえてきました。 手長は、長い手でうずの中をかきまわしました。 しかし、何もひっかかってきません。 「あぶな…
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