おだまき
[童話]火とぼし山 火とぼし山 82 新しい出発 11 「手長、足長。ご苦労さま。きよを助けて くれてありがとう」 明神さまは、二人に何度も礼をいいました。 「さあ、そこへきよをねかせておくれ」 「はい」 手長と足長は、ふとんの上にきよをねかせ まし…
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