さつき
おだまき
[童話]火とぼし山 火とぼし山 88 新しい出発 17 三日後。 きよの意識がもどりました。 「きよ。気がついたか。よかったのぅ」 明神さまが、ほっとした顔でいいました。 「きよ?」 「おまえの名前じゃ」 「私の名前は、きよというのですか」 「そうじ…
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