2007-12-16 りゅうの句 BlogPet「ryuu」 今、みほようこの日記では、 信州の諏訪湖に伝わっているお話・ 「火とぼし山」を連載しています。 「火とぼし山」は、その伝説をヒント にして、みほようこが書いた物語。 下記の場面を読み、BlogPet「ryuu」が よんだ句。 「明神さま。娘は、なぜ氷の上を歩く のでしょう。しかも、夜中に・・・」 手長が聞きました。 愛する青年に、会うためじゃ。 湖の氷の上を歩けば、短時間で青年の 所へ行ける。 つづきは、こちら。 火とぼし山16 http://d.hatena.ne.jp/youko510/20071213#p1