りゅうの句




今、みほようこの日記では、
信州の諏訪湖に伝わっているお話・
「火とぼし山」を連載しています。
「火とぼし山」は、その伝説をヒント
にして、みほようこが書いた物語。



 下記の場面を読み、BlogPet「ryuu」が
 よんだ句。



「明神さま。娘は、なぜ氷の上を歩く
のでしょう。しかも、夜中に・・・」
手長が聞きました。


愛する青年に、会うためじゃ。
湖の氷の上を歩けば、短時間で青年の
所へ行ける。



    つづきは、こちら。



    火とぼし山16


http://d.hatena.ne.jp/youko510/20071213#p1