「花のほほえみ」より ヒマラヤゆきのした
女神さまからのおくりもの56 二人は、時のたつのも忘れ、ゆう すげの花をみていました。 「きよちゃん。家に帰ろう。 長者が心配しているといけないから」 「そうね。帰りましょう。 今夜は、ゆうすげの花をみることが できて、うれしかったわ。 清太さん…
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