[童話]火とぼし山 火とぼし山 30 第四章 一ヶ月に一度の出会い 2 きよは、次郎のことを考えながら、湖のま わりを足早に歩いて行きます。 しかし、歩いても、歩いても、なかなか次 郎の所へたどりつけません。 何時間もかけ、やっと次郎の所へつきました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。