鈴蘭
[童話]火とぼし山 火とぼし山 86 新しい出発 15 「手長、足長。今日はご苦労じゃった。家に もどって、ゆっくりお休み。きよのことは、 心配するな。後は、わしが世話をするから」 「じゃあ、明神さま、よろしくお願いします」 手長と足長は、家へ帰り…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。