白椿
[童話]こんこんきつね・るみ こんこんきつね・るみ 5 「のどがからからなの。水を飲ませてくださ いな」 るみは、少年にたのみました。 「はい、お水をどうぞ」 少年は、水をさしだしました。 「見かけない顔だけど、君どこからきたの?」 少年が聞きまし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。