ふしぎな鈴


  ふしぎな鈴52


かなはリュックをみるたびに、「新
しいリュックを買えばいいのに」と
思いました。



初めて灰色のリュックをみた時から、
かなはリュックのことが気になって
しかたがありませんでした。
「なぜ灰色のリュックのことが、気
になるのだろうか」
かなはふしぎに思いました。



古杉先生もかなの顔を初めてみた時、
いつかどこかで会ったことがあるよ
うな、とてもなつかしい気がしまし
た。
「どこで会ったのだろうか?」
でも…どこであったのか、先生には
思い出せませんでした。


            つづく



     昨日の分は、こちら。


http://d.hatena.ne.jp/dowakan/20090102#p1



「ふしぎな鈴」は、みほようこ
三冊目の童話。
2005年9月、「鳥影社」から
発行されました。









リーン・リーン・リーン。…
五百年の時をへて、心やさしい小
桜姫と現代の少女をむすぶ、美し
い鈴の音が聞こえる。
信州諏訪の「風の神様」が、そっ
と教えてくれたお話。



http://www.bk1.jp/product/02593627



「鳥影社」へ直接注文することも
できます。
    
   送料は無料です。


http://www.choeisha.com/