2008-12-18 母の短歌36 短歌 脱サラをして君が拓きし羊牧場 ひろびろとして若葉明るき 春日光あはあはと射すわさび畑 畝間の水の澄みて流るる すこやかに生きむと願ふ朝あさに 梅干しにて茶を飲むも楽しき 三キロの梅にて作りし梅肉エキス 飯茶碗一杯のみなるに驚く