2014-02-10 母の短歌集 追憶の風 一本の細き毛糸に夢たくし 今日も一日セーターを編む 母は、四人のこどもに、たくさんの セーターを作ってくれました。 編み機の音をなつかしく思い出します。 おかあさん、ありがとう。